『アクワリウム』に出演するキャストからみなさまにメッセージをお届けします!
九里沙織
梅木彩羽
(イチニノ)
【プロフィール】
沖縄県生まれ、山形県育ち。その後北海道に移り住み、やがて茨城県に辿り着く。
「茨城発、全国行き。」を合言葉に活動する演劇チーム・イチニノ所属。
各地の空気と美味しい食べ物を堪能し、各地の人々とその土地で生まれた演劇に出会うのを楽しみに活動している。
チケット発売からまだ数週間ですが、既にチケットご予約くださった方、公演を気にかけてくださる方がたくさんいらっしゃり、本当にありがたく思っています。
この作品は「阿玖市」という土地に生きる人々を描いたお話です。
私はこれまで様々な地域に住んだり訪れたりしてきましたが、気候によって、食べ物によって、文化によって、同じ日本でもそれぞれの土地が持つ空気感は全く異なるなーと肌で感じてきました。
この作品に登場する人々が生きてきた土地、作者が生きてきた土地、今回の演じ手である私たちが生きてきた土地。
他の人が生きてきた地を想像しながら、自分が生きてきた地を振り返りながら、この『アクワリウム』という作品に向き合っています。
舞台上の「阿玖市」を生きる人々の息遣いを、ぜひ劇場で体感いただけたら嬉しいです。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
根競健造
市川サクヤ
(TEAM虹色の箱舟)
【プロフィール】
市川サクヤ 27歳。身長188cm。幼少期から演劇(特にミュージカル)に強い興味を持ち、高校時代は英語ミュージカル、大学は茨城大学演劇集団「風ノ街」へ入団。2023年よりTEAM虹色の箱舟のメンバーとして活動中。
2nd RE-PLAY『アクワリウム』に根竸健造役で出演いたします、TEAM虹色の箱舟 市川サクヤです。
『アクワリウム』のチケットが発売し、クラファンも始まったということでより一層盛り上がって参りました!
この作品は客席と客席の間に舞台があります。見る場所によって見える作品の景色も違うので是非リピーター割含め、ご検討いただけますとありがたいです!
また、個人的な話ですが、茨城公演の会場、四季文化館みの〜れは前島さんが主宰を務める劇団、イチニノが7年前に『ランダバウト』を上演した会場です。
ありがたいことに、私もそれに出演しており、前島さんと同じ座組になるのは当作品ぶりになります。
また、今年は栃木と東京でお芝居をさせていただける機会があり、今回の熊本公演にも万感の思いがあります。
是非とも僕達の思いと熱量を感じていただき、皆様の心に残るものがあれば幸いです。
ピース。✌️
坪内多佳子
岡田淳子
【プロフィール】
小中高はバスケ部に所属。大学時に都内の養成所で学ぶ。地元に戻り、社会人劇団『劇団創造市場』に入団。15年ほど舞台に立ったのち、9年の休止期間を経て、『volume ZERO』さんにお声がけいただき、約4年前に舞台復帰。以降、お声がけいただきながら舞台に立たせてもらっている。(感謝✨)
獣医を兼ねる研究員、坪内多佳子役を演じます、岡田淳子です。
今年はチャレンジの年!と勝手に決めて、遠征にも苦手な会話劇にもチャレンジしようと応募した今回。
初めて台本を読んだ時、会話のクロスがおもしろくもあり、難しいなと思いました。また、核心に迫りそうで迫らないもどかしさもあり、表現しきれるか不安でもありました。
読めば読むほど、学べば学ぶほど発見があり、簡単には読み解かせてくれないとても深みがあるおもしろい本です。
初めて一緒に舞台に立つ方々も多く、皆さんの素晴らしい演技からたくさんの刺激をもらって、みんなで考えながら稽古を進めています。
まだまだ表現しきれていませんが、座組一丸となって仕上げていきます!お客様の頭に情景を浮かばせられ、心に何か残せたら、、、そして、考え、学ぶきっかけになったら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの方のご来場、お待ちしております。
坪内多佳子
山田夕可
(ゼロソー)
【プロフィール】
山田夕可/熊本/ゼロソー
小学校・高校は部活、中学校はクラブ活動で学生演劇を始める。大学時代はJDFダンススクール主宰松井淳子師に師事。長らく演劇からは遠ざかっていたが、2015年にゼロソーへ所属。近年は花柳九州光師に師事し、日舞も学び中。
ゼロソーの活動休止後、河野から次回作の構想とその作品に参加して欲しいという話がありました。その時はただいつもの活動の延長のような気持ちで、他に誰を誘うのか、いつぐらいに公演するのかなど相談していましたが、いつものように河野の筆はなかなか進まず、実現には至りませんでした。今回の作品に参加するにあたり、当時の河野のブログを読み返してみたところ、「私にとっては演劇は『一緒に生きてよ』という人を誘っているのに」という記載があり、今になって「あれは『仲間として一緒に生きて欲しい』という誘いだったんだ」と気づきました。
もう河野演出の舞台に立つことは叶いませんが、こうして河野の書いた戯曲の登場人物を演じる機会を頂いたこと、ありがたく思っております。
決してジェットコースターのような激しい展開のあるお芝居ではありません。
ですが、観劇後、お客様方が何かしら持ち帰って考えて頂ける作品だと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
伊坂麻鈴
親鳥ヒナ
(Inception)
【プロフィール】
お芝居をやりたいなと思っていたが、演劇部のない中高大学生生活を送る。大学生の途中で静岡の社会人劇団「FOX WORKS」に入り、演劇のイロハを学ぶ。就職を期に関東に引っ越し、ENBUゼミナール俳優コースで演技を学ぶ。その後Inceptionに所属。イチニノとは静岡の演劇イベント(2021年劇リンピック)で出会い、交流がスタート。
水産学部の大学生、伊坂麻鈴を演じます、親鳥ヒナです。
この作品は、海の近くのある水族館職員達の1日を描いた作品です。良さを文章で伝えるのはすごく難しくて。静かで、絵画的で、それでいて心の奥に絵の具を落とされてしまったようなイメージです。稽古をしていると波音がバックに聞こえるような気さえします。
河野さんは故人のため、脚本の解釈をお聞きすることは叶いません。なので、稽古場で皆であーでもないこーでもないと言いながら日々解釈を深めています。私はその行為に意味が既にあるような気がしていて。稽古場で、お会いしたことのない河野さんに会えているような、すごく不思議な気持ちで稽古に励んでいます。
そんな「アクワリウム」を、劇場で一緒に見届けていただけたら嬉しく思います。
野津セレン
小島優花
(LEADERS ENTERTAINMENT)
【プロフィール】
茨城県出身、ですが、高校大学が関西だった為、方言は関西寄り。大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース出身。在学中に初舞台を踏んでから、舞台を中心にマルチに活動、今に至る。
春頃から少しずつ稽古が始まり、あっという間に気温も下がり、気づいたらチケット発売日。時間が経つのが本当に早い‥‥既にご予約して頂いてる方もいるみたいで、嬉しい限りです。
約20年振りに水族館に行きました。時間が許せばどの水槽も何時間も居れる程美しく、職員さんと生き物達の絆に胸が熱くなり、本来なら広い海で泳いでるはずなのにと胸が締め付けられたり。
水族館の持つ美しさを、劇場で作り出せたらな、と。
この作品の水族館には、色んな人達が働いていて、それぞれに思惑があって。
作品だけじゃなくて、現実世界でもそうですよね。
‥‥あー!もう本当!人間って面倒くさい!笑
でもそこが愛おしくて、相手を理解したくなるんですよね。
話が飛躍してしまいましたが、そんなことを思いながら毎日を生きてます。
足を運んでくれた皆様と、どこか歪んだ美しい世界を共有出来たら、嬉しいなぁ。
野津セレン
やべあい
【プロフィール】
やべあい 大分県出身/福岡在住/活動拠点・福岡
舞台を中心に活動していて、表現の幅を広げる為に歌やダンスにも挑戦しながらマルチに活動中。
2nd RE-PLAY『アクワリウム』に野津セレン役を演じます、やべあいです。
こちらの作品、そしてイチニノさんには今回オーディションを通じて参加させて頂きました。
私自身県外で役者として立つ事は初めてで熊本、そして茨城で舞台に立てる事を光栄に思います。
演者の皆さん優しくて素敵な方ばかりなんですが、ひとたび芝居をするとその醸し出す雰囲気が心地良いんです。
そんな中一緒に作品が作れる事がとても嬉しいです。
チケットの販売も始まり、クラウドファンディングも始まりました。
皆様からの応援が私たち役者の励みになりますし、作品をお届けする糧になるなぁと舞台を通してそのありがたさを日々感じています。
皆様とお会い出来る事を楽しみにしています。
この作品を一緒に楽しみましょう!
江比良真一郎
佐藤ホームラン
(バカバッドギター)
【プロフィール】
1978年12月31日生まれ。秋田県出身。
1997年、茨城大学入学を期に演劇活動を開始。
2002年、東京都内へ拠点を移しバカバッドギターに所属。
2011年からはあばれ家ぱんちの高座名で社会人落語も。あとDJ。
普段は広告代理店でクリエイティブディレクターとして働いている。
毎度どーもホームランです。
今回は茨城と熊本での公演ということで
とりあえず熊本でオススメの居酒屋を教えてもらいたい。
そして朝まで飲もうじゃないか。
そうしよう。
だからまずはチケットを予約してくれ。
江比良真一郎
トクトミヒロタカ
(DOGANG)
【プロフィール】
トクトミヒロタカ/熊本/DOGANG
大学から演劇を始め、2011年にDOGANGを立ち上げる。小中高と野球部に所属し、高校までは演劇には全く興味がなかった。漢字表記は「德冨敬隆」だが間違えられるのが面倒くさいので役者をするときはカタカナ表記にしている。
僕が演劇を始めた2008年当時、ゼロソーは「劇団0相」表記でした。そして今回の「アクワリウム」は初演が2008年であり、熊大演劇部(通称クマエン)で演劇を始めたばかりの僕は先輩部員が出演するということで稽古見学に行かせてもらった思い出があります。もちろん河野さんには大変お世話になりました。河野さんもクマエン出身ですしね。
イチニノさんとは僕が立ち上げメンバーとして始めたDENGEKIという熊本の演劇イベントで知り合い、「茨城から熊本に来るの?嘘やろ」と皆で驚いた思い出があります。
そんな思い出がある2つの団体がコラボレーションするという公演に急遽出演させて頂けることとなりました。演劇で繋がる縁が大変ありがたいです。今回の作品が観て頂ける皆さんの記憶に残り、縁を繋げられたら最高に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
